クラシックCARニバルin小松2013 (申込み)
2013.10.27

以前メールにてエントリー受付の通知が届いたが


郵便にて番号通知が届いた!


 


2013-10-27
2013-10-27 posted by (C)MUu


受付は午前7時半から9時半、晴天を祈る!


とにかく楽しみたい・・・・・・・

2013.10.27 11:11 | 固定リンク | 自動車
住宅ローンと競売物件
2013.10.20

住宅ローンの申込みがありましたが、少々揉めています。


競売で入手した土地らしいのですが・・・・・


それで、競売物件の境界線について書いておきたいと思います。


境界線は、敷地と敷地の境を示す線です。 通常の不動産売買では、物件確認で境界の確認が行われます。 不動産情報紙のデータや、登記簿のデータで確認しても 売主や隣接の地主と立会いで、境界を確認します。 この境界の位置によっては、面積に誤差が生じますから 土地の広さが変わるかもしれません。


進入路の間口が変わるかもしれません (建物を建てる事ができない場合もあります。)ですから、土地の持ち主と隣の土地の持ち主の立会いで、境界線を確認する必要があります。


競売の場合には、事情が変わってきます。 まず、競売に出されると決まると、裁判所の執行官(しっこうかん)が物件の調査を行います。 物件の持ち主や、境界、その他に権利関係(競売物件の一番のトラブルはこの権利関係ですが、この話は、別の時に)などを調査します。


しかし、この調査は必ずしも正確ではありません。 競売に出される物件の持ち主です。当然、借金が払えない状況ですから 、執行官の調査に立ち会う時間が取れな、 中には、夜逃げ同然に連絡が取れない人も珍しくありません。 ひどい場合には、建物の中にヤ○ザさんが住み込んでいる事も。 こんな、場合には謄本を基に 境界探して、「ここが境界と思われる」的な報告書がある事もシバシバです。 本人が居ないのですから、調べようが無いって事で 報告書が作成され、この報告書を基に物件の価格が計算され 競売の資料として、入札者希望者に公開されます。


このように、裁判所が提示する情報は限られた範囲でしか調査を行っていないので 実際に不動産を入手すると、「報告書の内容と違った」という事も珍しくありません。 この辺は経験が無いと 「裁判所の出している資料が間違っている筈がない」と決め付けて・・・・・


注意が必要です。


 


 執行官の調査報告書は、執行官が調査できる範囲で作成され、全てを把握できていない可能性がある という事です。 ここに、トラブルの火種が隠れています。 普通に境界を確認する時でさえ、十分モメル可能性を秘めているのに、これが競売物件になれば、簡単な話じゃない場合が多いのはあたりまえ。 立会いに元の持ち主が立ち会わないんですから、 ある意味、近所のおばちゃんの言いたい放題になる可能性もある・・・・・


 土地取引の知識をもたれている方の中には、「登記簿」に面積や境界が記載されているから、こんなトラブルは起きないだろう、と思われる方が居るかもしれません。 しかし、現実には明治の測量のまま境界を記載した図面や、面積を採用したままの登記簿を利用している所も多いです。 測量には、実費がかかるので、公共事業で国や県などが測量した場合や、土地を売買する、相続する等の、タイミングで正確な測量を遣り直し、その結果を登記簿に修正として記載しています。 この測量の時に、土地の持ち主同士による、境界の立会いが行われ 双方納得の形で境界が決められ登記簿に反映されます。 


今回も現況と公図が全く違う・・・・・


これで、住宅ローンを申し込まれても。ちょっと困ってしまいます・・・・

2013.10.20 11:08 | 固定リンク | FP
JR5YDQ
2013.10.12

うちのアマチュア無線のリーダーからSMSが送られてきた・・・・・・


2013年10月から半年間、毎週木曜日AM7時半から15分間「JR5YDQ」と言う番組がスタート。


ローカルFMラジオバリバリ。


記念すべき1回目がIUI氏


         (記念と言うことで許してください


それにしても流石だ・・・・・・・

2013.10.12 11:03 | 固定リンク | アマチュア無線
初めてのCQ
2013.10.08

話し方は基本的に同じですが、交信の仕方に微妙に違いがあります。
3.5Mhz~28Mhz その他SSB の場合
 と 29Mhz/50Mhz/144Mhz/430Mhz~ FM ではCQのかけ方が異なります。



CQ前に準備するもの(こと)

アマチュア無線で交信した際には、ログ帳というものに記録していかなければいけません。まだ、お持ちでない方は早急にお近くのアマチュア無線ショップで購入してください。


1.比較的?正確な時計
2.ログ帳(最近はハムログかな?)
3.ボールペン

また、無線機の電源の確保は当然として、SWRのチェックなどは事前にしておいたほうが良いでしょう。(特にHF帯)



FMの場合のCQの出し方


まずFMの場合、メイン(CALL周波数)というのが割当られており、29.000、51.000、145.000、433.000がそれぞれのバンドでメインチャンネルと呼ばれています。このメインチャンネルとは、一斉呼び出し用の周波数でブロードキャストする際に使用します。なので、メインでそのまま話を始めると怒られますので注意してください。^^;


さて、430(430Mhz)を例にCQのかけ方を進めていきます。


1.FMに使用が許されている(BANDプランを見てください)範囲で適当な空き周波数を見つけます。
2.数分間傍受して交信を与えないことを確認して、「混信妨害を与えていませんか?」の確認をする。例433.08
  (この時、空いていなければ別の周波数にして再度確認をする。)
3.433.000に周波数を合わせてCQをかけ、「次回433.08にて再度コールします。各局さんお相手ください」等と呼ぶ。
4.433.08に周波数を合わせ、CQをかけ「メインよりQSY並びに433.08お聞きの局いましたら応答ください」等と呼ぶ。
5.誰かが応答してきたら、ログ帳に相手コールサインスタート時間周波数モードなどを記入する。
6.相手の電波を受信している時に、了解度、無線機のシグナルを確認して、ログ帳に記入する。
7.自分の名前場所RS(シグナルレポート)を相手に伝え、相手の名前、住所(○○区、○○市のレベル)を聞く。
8.相手から言われたRSをログ帳に記入する。
9.後はのんびり世間話でも、趣味の話でもすれば良いでしょう。


と言った感じで、アマチュア無線独特の儀式?みたいな謎な会話を先に行うようにして、交信を確立してから普通の会話をしましょう。

10.会話が終わって更に暇な場合は、「更にお聞きの局はいらっしゃいますか?こちらは・・・」とコールしてみましょう。



SSBの場合のCQの出し方


SSBに割り当てられた周波数では、任意の周波数を使ってCQをかけることになります。メインチャンネルなどはありません。ですので、FMに比べて長めのCQをかけ、見つけて貰わなければいけません。
また、FMの各周波数に比べて本格的にやっている人が多いので周りの会話を聞いて、練習しましょう。


基本的にはFMの5.~と同じです。


それと、QSLカードという言葉を一度は聴いたことがあると思いますが、これは交信証のことです。相手に交信した証として送るカードの事で、葉書サイズのものです。ここには、年号/日付/時間/RS(T)/BAND/MODE/相手のコールサイン、等を記入します。これを受け取り各種コンテストやアワード等に使う人も居るので、きちん正確に書いてあげないと注意される場合もあります。ですので、ログはキチンと付けましょう。
しかし私は俗にいうメンコ集めはしていないので、交信の記念程度として戴ければ、どうでも良いですが・・・


と言うわけで、HF帯では必ず求められる為、一応発行しています。

またカードを一枚一枚個別に郵送で贈るのは大変な労力と費用になります。そこでQSLカード専門の郵便局?みたいな事をしているJARLという機関がありますので、入会しても良いでしょう。


 


無線の用語


CQは無事にかけれましたか?良く交信を聞いてQTHやQRAと言う独特の用語を耳にすると思います。一般的に電話にて
交信する際、使用されるものや、知っていたほうが良いQ符号について下表にまとめました。参考にされてください。






























































符号



関連





QRA



名前



私のQRAは○○○です。



QTH



住所



私のQTHは○○○です。



QRZ



呼出



誰か読んでいますか?の意。QRZ?こちらはJ○1×××どなたかお呼びですか?


QSO交信交信をする。先日○○さんとQSOしました。

QRM



混信



交信時に混信しているときに使う。QRMがあります。



QRT



閉局



そろそろQRTしたいと思います。



QSB



信号強度



若干QSBがあります。(Sメータなどの信号強度の変化がある)



QRP



小出力運用



出力を落とすこと。又5w以下での運用時にこちらはJ○1×××QRPという。あるいはQRP運用しています。等



QRO



送出出力



出力をアップすること。



QRV



運用



HF~430までQRVできます。久しぶりにQRVしています。等




 


その他、無線で一般的に使用される知っているべき用語を載せてみます。








































































用語



関連




レポートRS(T)のこと。交信時相手にレポートを送るのは常識です。RSレポートとも言う。
一般に31~59が使われる。「さんいち~ごうきゅう」10の位はR、1の位はSとなる。
Rリアビリティの頭文字。了解度のことで1~5までの数字がある。1:無感2:了解できない3:何を言っているか了解できない。4:雑音があるが了解できる。5:明瞭に聞き取れる。
Sシグナルストリングスの頭文字。一般に1~9までの受信感度をいう。
9以上の場合は59+と言ったり、○○dbオーバーで入感とも言う。
フルスケールSメータの全スケール。振切っているときに「フルスケールで入感」という。
TCW運用時にだけ送るレポート。音調トーンのこと。1~9までの数字。
ポータブル移動移動時に自局のコールサインの後につける。こちらはJ○1XXXポータブル1です。
ポータブルの後の数字は移動先エリアナンバー。ポータブル=ストロークでも良い
モービル移動移動物体に載っているときに自局のコールサインの後につける。
こちらはJ○1XXXモービル品川。モービルの後に移動先地域名を付ける。
ちなみに海上の場合はマリンモービルという。通常MMと明記します。
各局交信複数名で交信時に相手コールサインの後につける。
7○1△△△局、各局、こちらはJ○1XXX。
ラグチュー交信まったりと会話をするの意。毎日ローカルとラグチューをしています。

ファイナル



閉局



そろそろファイナルをお送り致します。(終了したいときに使う)
余談ですが、全く違った意味で終段管のこともファイナルと言います。


ビューロ交信証QSLを転送する機関をいう。国内ではJARLのこと。QSLはビューロ経由でお送り致します。
島根交信証QSLカードの転送を行うJARLのことを指す。ビューロが島根県にある為そのように表現されているようです。QSLは島根ビューロ経由でお送り致します。


 


まだまだ沢山用語はあるようですが、ほとんど忘れてますです・・・・・


とほほほほ・・・・・・


これは、とある方の説明の写しです、申し訳ありません、簡潔明瞭でしたので使用させていただいてます。


 


 

2013.10.08 11:01 | 固定リンク | アマチュア無線
パソコンでヘリコプターリアル飛行:6chフライトシミュレーター
2013.10.06

オークションでまた落札した・・・・・


 2013-10-06


2013-10-06 posted by (C)MUu


ずっと昔、リアルフライトというソフトを使ってたが95/98仕様とUSBが使えず


ゲームポートでの使用!?お蔵入りしてましたが・・・・・・・


一念発起で・・・・・・


再チャレンジとオークションで入手。


なにせ安い!?????


1950円(送料と手数料を無理やりちょこっと取るタイプ)+α結果として


3307円で手元に届きます。


2013-10-06
2013-10-06 posted by (C)MUu


簡単な取説でインストール完了


2013-10-06
2013-10-06 posted by (C)MUu


早速飛ばしてみるが(ヘリ)墜落の連続・・・・・


ある程度自信があったのだが、腕が落ちたのか??


よくよく確認すると、これって「モード2」!?


アメリカなどでっかわれているのは「モード2」と呼ばれていて、実機の操縦桿と同じ仕様になっているやつじゃないの・・・・・・(道理ですぐに落ちるはず)


これってどうにかならないものかと説明書を探すが全くない!


落札したヤフーの画面上に商品仕様と商品説明の中にかすかに・・・・・


ピッチは「モード1、モード2」と専用画面で変更可能です。


※ただし、プロポの仕様はモード2となります。


これで本当にわかるんだろうか!?


要は慣れの問題ですから間違いではないが、今後に不安があるように思いますがあまりにも不親切のような気がします。


指示のある専用画面でモード変更が可能とのことですが、これがわからない!?


2013-10-06
2013-10-06 posted by (C)MUu


で、こんなに変更しました、専用画面モード変更っていったいどこよ!?。


あってるのでしょうか・・・・・・・・・


日本式のモード1設定を記載すべきではないかと思います。

2013.10.06 10:47 | 固定リンク | 日常のできごと

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